映画「ヒナゴン」とは? 上映情報 「ヒナゴン」とすごした夏 「ヒナゴン」と西城の夏、ずっと 「ヒナゴン」大応援団 担当者日記 リンク集


 高速を使って車で2時間半で会場へ到着。西城の田園風景は、里山育ちの私にとって、子どもの頃から知っているような、とても懐かしい気持ちにさせてくれました。それは、「変わらない風景」なのではなく、西城の人々の営みがあってこその「人々が変えずに受け継いだ風景」なのですね。
 さて、撮影では、町長選挙討論会のシーンの合併推進派・西野俊彦の台詞に思わず涙してしまいました。私の実家は、山口県の某市にある古く小さな集落ですが、谷あいのどん詰まりにあるため、道路などの整備が市内の中でも特に遅れています。一方で、夫が地方公務員であり、行政の合理化を進める立場にいます。地方行政の難しさが、自分にかかわる問題として感じられました。また、泣けたのは、望郷の念以外にも、渡邊孝好監督や演ずる柳家花緑さん、そして大勢のスタッフの皆様の作品に対する真摯な姿にも心打たれたからです。そして、炊き出しなど、見えないところで支えていらっしゃった地域の皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。一日、それも数時間の参加で深く思い入れを持つことのできたこの作品の完成、上映が待ち遠しいです。また今度は、娘とともに西城町を訪れたいと思っています。


 私は8月16日のロケにエキストラで参加させていただいた者です。早朝より夜までの長丁場、スタッフやキャストの皆さん、大勢のエキストラの皆さん、大変お疲れ様でした。
私も車で片道90分かけて参加したのですが、さすがにくたびれました。皆さんの「気合い」に触発されて、いつしか迫真の(いや、地だった)広島弁を炸裂させていました。時に褒められ、時にダメ出しを喰らいながら、最後まで楽しく参加でき、ひと夏のいや一生の良き思い出になりました。やっぱり本音は「遥ちゃ〜ん♪」なのですが、ホント、「ばりカワイイ〜!」でした。伊原さんの広島弁も良かったし、柳家花緑さんも目薬とかしなくても自然にウルウルされてて、「さっすが〜」と感心しました。
 こんな広島に縁ある映画のお手伝いができましたこと、光栄に思います。そして、公開を心待ちにしています。がんばってください!


 8月16日、エキストラとして参加させていただきました。とても貴重な体験ができ、一緒にうかがった友人ともども感激しながら帰路につきました。
 いつも何気なく見てしまう映画のワンカットに、あれだけの人の手と時間がかかってしまうのかと驚きの連続でした。また、昼食・夕食ともに温かい食事を提供していただき、おいしくいただきました。伺ってみれば、炊き出し班も地元の方々だったそうで、町を挙げてこの映画の製作をバックアップなさっている様子に感激いたしました。
 庄原市に2泊したのですが、道を尋ねれば車で送ってくださったり、タクシーに乗れば料金メーターのキリのいいところで倒してくださったりと行く先々で親切にしていただき、夏の楽しい思い出となりました。
 このたびは本当に貴重な体験をさせていただきありがとうございました。映画の公開を心待ちにしております。


 先日、決心して広島市内より見学にうかがわせていただきました。おかげさまで駅でのロケを拝見することができました。私は映画が大好きですが、ロケの見学は初めての経験でした。遠目でしたが、監督さんをはじめ、皆さんの真剣さと緊迫感を充分に感じました。そして、「あちらにチラリと見える方はもしや、井川さん?!」と目を皿にしたり・・・。そしてそして、伊原さんの台詞が聞こえたとき、当たり前すぎる言葉しか浮かばないのが情けないのですが、「プロの役者さんなんだ!」とその姿に感動しました。とても感激しました。ありがとうございました。
 帰りに、市街地もちょっと通りました。映画に似合いそうな素敵な風情の町並みだなあ、と思いました。キャスト、スタッフの皆様、どうぞお体に気をつけて過ごされますように。そして、西城町の方々のご親切に感謝しております。「ヒナゴン」のご成功をお祈りしています。ありがとうございました。


 我が家は、家族でRCCテレビ「神様の宿題」に出演しました。その時、桑原しおりアナウンサーから「ヒナゴン」の話を聞き、子役オーディションに応募しました。書類審査は合格しましたが、残念ながら合格には至りませんでした。ですがエキストラに応募して、撮影には何度も参加させていただきました。
 福山からはるばる2時間以上かけて西城町に行っても、撮影が中止になり何もせずに帰ったりしたこともありました。小学校のシーンや夏祭りのシーン、討論会のシーンでは、庄原に宿泊して参加しました。討論会のシーンに丸一日参加した子どもは我が家だけだったのではないかと思います。エキストラとして参加したことで、井川遥さんや伊原剛志さんのすばらしい演技や監督さん、カメラマンさん、スタッフの皆さんの働きを間近に見ることができ、とても勉強になりました。一日かけて撮影に参加した子どもたちに、他のエキストラの皆さんから「よく頑張ったね」と拍手していただいた時には感激しました。
 その甲斐あって、完成した映画を見て画面いっぱいに子どもたちが映ったときにはとてもうれしくなりました。子どもたちも、皆さんの演技を見たことや、優しさに触れたことを糧に頑張っています。昨年末にはミュージカルの主役に選ばれ、演技力もついてきたと思います。本当にありがとうございました。