広島県安芸郡府中町の安井遥海(やすい はるみ)くんは小学校4年生(撮影当時は3年生)。彩花のクラスメイト役で出演しました。
 映画では、本編だけでなく予告編にも登場していた遥海くんは、学校から帰ったらすぐに遊びに行ってしまうくらい元気いっぱいの男の子です。このたび、お母さんに
ご協力いただいてメールでインタビューさせていただきました。

Q:この映画のオーディションを受けたきっかけは?
 おじいちゃんとおばあちゃんが西城町に住んでいます。なので、「出てみたら?」と誘われたので受けてみました。

 実は、撮影期間中に西城町に掲げられていた懸垂幕(写真下)を作ってくださったのが遥海くんのおじいちゃん。西城町で工房を開いて広告などの製作のお仕事をされています。

Q:オーディションは残念ながら合格まであと一歩でしたが、その後出演することが決まりました。その知らせを聞いての気持ちは?
 試しに受けてみたという感じだったので、まさか本当に自分が映画に出られるとは思っていなかったです。
Q:8月に入り、いよいよ撮影が始まりました。どんなことを感じましたか?
 教室のシーンの撮影は結構長い時間がかかったので、疲れました。
Q:撮影が終わってどんなことを感じましたか?
 とてもいい経験になったと思う。井川遥さんと話をすることができてうれしかった。松岡俊介さんはすごく優しい人でした。
Q:映画を見た感想は?
 普段、映画は見る方だったから、自分が出ているのが信じられなかったです(遥海くん)。息子が結構映っていたのでびっくりしました。見た人が「いっぱい映っていたね〜」と言ってくれました(お母さん)。
Q:予告編にも使われていたバスのシーンはいかがでしたか?
 あのシーンはほんと目立ってて、近所や会社や学校のみんなに「見た見た」と声をかけてもらいました。(お母さん)。
Q:映画に出演して、周りの人たちの反応はいかがでしたか?
 みんな映画のことを「どうだった?」と聞いてきました。そして、学校の先生も映画を見に行ってくれました。
Q:映画で得た宝物は何ですか?
 いろんな経験です。映画をどうやって撮っているのかがわかったし、とっても楽しかったです。
Q:お母さんから一言どうぞ。
 結構反響があって、普段あまり話さない人から声をかけてもらったりしました。また、「はるくんが出ているから」と見に行ってくれた友達もいました。映画「ヒナゴン」で、普段は出来ないいろいろな貴重な経験をさせてもらって、家族みんなで喜んでいます。この間、お客様で映画好きな西城には縁もない方がヒナゴンを見たと言われ、「うちの息子も出たんですぅ」と感激しました(*^_^*) 。
Q:将来の夢は何ですか
 大工さんになることです。お父さんは現場監督なので、僕は作る方になりたいです。